【キャラ対策】コーディー vs リュウ【20151005更新】
・リュウの背中が光ったらゾンク
・生波動/中足波動にゾンク
・大足反撃に中ラフィ
・中足先端の間合いに長く居ない
・垂直Jに大ラフィ
・昇竜の打ちどころを意識して近接戦
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「確反リスト」
・大足
中ラフィ、ラスドレ
・昇竜
弱昇竜でも2大Pからコンボが入る。
ゾンクを溜めてるときは近中Pから目押しで。
・竜巻
しゃがんでよけたら2大P、2中Pが入る。
・2大P
2大P、2中P、コアからコンボ。コンボミスが主。
・滅波動
手を出していなければ暗転みてから飛べる。
密着ガード後はなんでも入る。
・滅昇竜
ガード後なんでも入る。
歩いて近大Pからコンボを入れたい。
「注意フレーム」
・大ゴス(6大P)
ガード後5分。
・鎖骨割り
ガード後コーディーが+2。
確反はないがこっち有利。
・竜巻
立ちガード後コーディーが+2。
確反はない。昇龍のパなしどころでもあるので注意。
立ちガードすると、弱:リュウ側-6F 中強:リュウ側-2F EX:リュウ側-1F
・真空波動
ガード後コーディーが-11。
昇竜暴れ漏れからガードしても反撃はないどころかリュウ有利。
「勝ちパターン」
・波動/中足波動をゾンクで抑えつつ、端に押してコーディーが攻める。
そのまま横押しして端で固めて崩して終わらせるのが理想。
固めに入れなくても、中足が振りづらい動きを続けてプレッシャーをかけ続けて横に押すといい流れ。
「負けパターン」
・中足や2中Pで押し返され、竜巻締めのコンボで横に押されるor
大足締めで固められるとキツイ流れ。
竜巻締め⇒画面端⇒鳥かご⇒無理に飛ぶ⇒昇竜が最悪。
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「遠距離戦」
石は回転では波動にも負けない。が、ゲージ効率が悪いので投げ続けるのはオススメしない。
投げつつガードして歩くorセビ前ステで距離を詰める方が得。
もちろん体力もゲージも有利であれば、そのまま投げ合ってもよい。
連続で打つのであれば、セビ前ステ⇒2発目見てからEXラフィも有効。
「中距離戦」
まずは波動を抑止したい距離。
ゾンクが先端で当たる間合いを把握して、生波動にはゾンクを合わせたい。
コーディー慣れしてないリュウは中足波動を振ってくる。
これは中足ガード後にゾンクで割り込む。コツは中足ガード後「リュウの背中」に注目。
光ったら溜めているパンチボタンを離せば割り込み成功だ。
なお、中足灼熱もゾンクで割れる。色が違っても反応出来るように要練習。
ゲージに余裕があれば、生灼熱も打ってくるので、安易なセビは危険。
相手のゲージ状況をこまめに確認して、余計な被弾がないようにすること。
リュウ側の生命線はやっぱり中足。
基本はガードして、キャンセル波動が来れば前述通りゾンクでお帰り願う。
また、ゾンク警戒で「中足ガード後垂直J」するリュウは結構コーディー対策してるリュウ。
それに対しては、上の方法で確認して、垂直見てから遠大K、出来れば大ラフィで落とす。
中足一発止めでどんどん中足を振るようになると面倒。
これに対しては、空振りさせれてコアで刺し返す。
少し難しいが、これが安定するとどのレベルのリュウ相手でも試合が出来る。
安定するのは早出し遠中K。中足をつぶせるし、以外に他の技とも判定で負けない。
ちょうど「スタマック先端よりちょい遠め」位の距離で機能する。
中足のタイミングが読めたら、クラックで飛び越えるのもときには有効。
ただし、見られてるとコパ連打からコンボを喰らうので、過信は禁物。
やる時はタイミングを見計らう必要がある。
もちろん、クラックに反応出来ない相手ならどんどんやっていい。
中足を黙らせることが出来ればリュウ2中Pを置くくらいしかやることがなくなるので、
そこからはスタマックを起点とした固めで近距離戦に持っていける。
差し返し狙い、前進抑止、ときにお願い気味に振ってくる大足は、
ガード後中ラフィ確定。ラスドレも入るので、逃さないこと。
セビも出来れば使いたいが、見てから大ゴスや灼熱が危険。
セビに大ゴスが出るなら、頻度を減らすこと。
試合序盤などリュウ側にゲージが無いうちに飛んでみるのもよい。
相手の対空精度を確認する意味でも、飛びを意識させる意味でも一度は見せておきたい。
無論、飛びが通ったら2大Pから確実にダメージを取る。
逆に相手の飛びは絶対に落とすこと。
リュウはスラや突進技に乏しいので、一気にダメージを取る方法が飛びしかない。
ジョークラでいいので確実に落とせるように。
この距離はとにかく対空が最優先。次が通常技の攻防。ゾンクは距離とタイミング次第で。
「近距離戦」
中足がおとなしくなったら、スタマックを起点に前に押していく。
相変わらず2中Pは強いが、その分手を出している以上こちらの技も刺さる。
中ラフィ仕込みコア/コパも前進してくるリュウには非常に有効。
こちらのコンボ締めは中ラフィ締めがオススメ。
リュウ側の基本プランである「中足先端を振りつつ下がりながら試合」をさせない為にも、
端に押すことを中心にコンボ選択することを意識しよう。
「近接戦」
ガチャ昇竜に警戒しつつ、有利フレームからゴリゴリ近接戦していい。
昇竜暴れの頻度を早めに確認する意味でも、
序盤にこの間合いに入ったらガシガシ固めるのもアリ。
セビキャン無しの昇竜をパなすタイミングについては、
こればかりは経験としかいいようがない。
UCゲージが溜まっていて、2ゲージ以上ある時は要注意。
いつでも昇竜がくると思って慎重に攻めよう。
ウル4から、「昇竜セビ前ステ」がコーディー側+5Fになった。
コアか投げが確定するので、昇竜をガードした後は逃したくない。
昇竜出し切りを抑止する方法としては、「ガード後に最大反撃を入れる」こと。
リスクがある選択肢だと、身をもって教えてあげないと、すぐに切り返されてしまう。
有利Fを取ってるときはコパとスタマックで、ガードされたら投げ、そしてグラ潰し。
コーディーの強みを押しつけて、ダメージを取るチャンスである。
逆に、不利Fを背負った時は、早めにこの距離を離脱したい。
遅らせ昇竜潰し⇒滅波動が怖すぎるので、相手の固めの隙をみて逃げる。
【20151005追記】
ウル4から、弱クリミナがガードさせて-4Fになったため、
「コア>弱クリミナ→ガードされてる確認→反撃ミス狙いにEXゾンク」などの
欲望の選択肢が活きるようになってる。
所詮は甘えだが、崩しにくい相手には狙ってみるのもいい。
「できれば居たい間合い」
・中足より近い間合い
リュウの2中Pが機能するが、中足よりは全然楽に技を振れる。
「できるだけ避けたい間合い」
・リュウの中足先端の一歩外
ここで中足で押し返しつつ、試合のリズムを作るのがリュウ。
思い切って一度離れるか、遠中K、中ラフィ仕込みコア、クラックで思い切り近づく。
「その他注意点」
・道着キャラ限定のコンボが使える。
(画面どこでも)近大P>2中P>大ラフィ>中ラフィ
(画面端)近大P>2中P>大ラフィ>EXクリミナ
画面中央だと、とてもシビア。
・画面端ではコンボ締めはクリミナルが基本だが、EXラフィからセットプレイに移行してもよい。
EXラフィでダウンを取って、前ステ2回>前J大P/J中Kで一気に崩すのもあり。
EXラフィ>石フェイク>垂直中Kで昇竜をガード出来る。
・後ろ投げ>最速前J>技を出さずに着地で準詐欺。
ディレイされたら立ちコパ空振りしてから行う。
・画面端を背負ってリュウに攻められている場合は、とにかく「EX竜巻>滅波動」を最警戒。
画面端のグラップはコパグラか、いっそガンガードでもいい。
・コーディーの起き攻めに対しては、弱昇竜暴れがやっかい。
EXゾンクと同時出しすると、お互いが交錯したのちリュウが有利の状態になるので注意。
【20151005 一部誤字を修正】
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