CounterHitCafe ~ウル4 コーディー まとめ~

ウル4(ウルトラストリートファイターⅣ)のコーディー使いのためのまとめです。

【コーディー攻略】投げからのセットプレイ【前投げ/後ろ投げ】

後ろ投げ
後ろ投げ>最速前J攻撃
有名な5F詐欺。画面端でめくり/垂直でも5F詐欺になる。
発生4Fの無敵技でも、起き上がりが遅いから詐欺れる相手にも有効。
これくらいは覚えていきたい(ガイル・キャミイ・ブランカなど)
※ガイルはディレイスタン時のみ裏に落ちることも覚えたい。

 

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後ろ投げ>最速前J透かし着地
発生4F以内の無敵技をもっている相手にはこっちを。上は無敵技で返される。
一度透かしJを見せれば、無敵技を打ちづらくなるので、
そこからはJ攻撃を打って攻めても良い。
(一切気にせず打つ人も稀にいる)

着地にいろんな技を仕込んで、さらに強力な連携にしたい。
代表的なキャラ別の選択肢も合わせて紹介する。
 基本=EXゾンクorクラックor小・中ラフィ
  バクステ狩りに有効。EXゾンク/クラックはFDにつながるかどうかも確認すること。
 ベガ=スラ仕込
  サイコに勝てる。バクステは届かないがフレーム上こっちが有利。
 ブランカ=大ラフィ仕込
  最速EXバチカorUC以外に勝てる。
 ローズ=FD仕込
  セビバクステorEXスパイラル以外に勝てる
 ヴァイパー=EXゾンク仕込
  飛びガード以外全勝ち。

後ろ投げ>少し前に歩く>J中K
めくり中Kがちょうど頭のてっぺんに当たるように飛び込むと効果的。
リュウやキャミイだと昇龍を透かす事が出来る。

後ろ投げ>少し前に歩く>J大K
J大Kをかなり早めに出すとめくりに見える裏少し遅らせると前
高めにガードさせるので、有利フレームは少ない。(特に相手の身長が高いキャラ)
ガード時は5分か微不利なので注意すること。

後ろ投げ>少し前に歩く>J大P
リュウやキャミイに有効。昇龍を透かせる。「当たらないかも」位のタイミングがキモ。

後ろ投げ>(相手のディレイスタンディング確認)>遠コパ>J攻撃
ディレイスタンディング対応。相手がディレイをしていれば5F詐欺。
投げ直後に相手の体力ゲージ下を注視して「Technical!」と表示されればディレイ。
確認は難しいが、相手が多様するのであれば入れ込んでもいいかもしれない。

後ろ投げ>最速前J>(相手のディレイスタンディング確認)>J攻撃(空振り)>最速近中P
ディレイスタンディング対応。近中P持続当て。
こっちは確認が簡単。空中で確認して着地と同時に近中P。
無敵技やバクステには負けるが、近中Pをガードさせることが出来れば有利も長い。
最速投げや小技に勝てるので、攻め継続には十分。

後ろ投げ>EX石>EXラフィor中ラフィorラスドレ
ディレイスタンでなければ連ガ。削りに行くときに重宝する連携。

 

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前投げ(画面中央)
前投げ>前ステ2回>コア
持続当て。相手の最速投げこすりと小技こすりに勝てる
コアが持続当てになりコアコパがつながる(猶予は短い。カウンターヒットだと少し簡単)

前投げ>前ステ2回>(相手のディレイスタンディング確認)>近コパ連打キャンセル>コパ
ディレイスタンディング対応のコパ持続当て。
入力がややこしいが、要は前ステ中に確認して、ディレイしていたら近コパに切り替える。
相手の最速投げこすりと小技こすりに勝てるコパ。

前投げ>最速透かし前J>コア
相手の最速投げこすりと小技こすりに勝てる。
が、持続当てにはならないので、コアからコンボは打ちきるしかない。
上の下位互換のためあまり使えないが、たまに上からの動きを見せるのに使う。

前投げ>少し前に歩く>前J大P
キャミィ・エレナなどに有効。無敵技を透かす。
無敵技の軌道が前に出るので透かしやすい。非常に簡単かつ強力。

前投げ>少し前に歩く>前J大K
少し歩いて早めにジャンプ大Kでめくり。
歩く距離が少し短いorタイミングが遅いと表になる。

前投げ>2中K(スラ空振り)>移動投げ
前投げ後最速スラの後は、一般的な投げ間合いのキャラ相手の場合、
コーディーの移動投げが一方的に届く間合い。
スラの後に少し時間があるので、少し距離を調整出来る。

前投げ>バクステ>弱ラフィ 
弱ラフィ先端当ての状況になる。-2F
相手の最速Jにちょうど刺さるタイミング。
攻め継続よりも不利フレームから一発逆転を狙う時に使う。

前投げ>少し後ろに歩く>小石>弱ラフィ
小石>弱ラフィが連続ガードになる。体感なので安定しない。


前投げ(画面端)
前投げ>遠コパ(空振り)>最速前J大Kor大P
大Pだとかなり分かりづらい、表ガードの裏落ち。
大Kは早めに出すと分かりづらいがめくり。少し遅れると表ガードの裏落ち
大Kは有利Fが少ないので注意。

前投げ>少し後ろに歩く>前J攻撃
大Por大Kだと表中Kだと裏ガードになる。上の対になる選択肢としてとても有効。

前投げ>少し後ろに歩く>前J中K
リュウ/ケン/ダン/殺意リュウ/ユン/ヤンに対応した(他にもいるかも)体感ガー不。
練習すれば割と簡単。歩く距離が短くなるとめくりヒットになる。
正直、やってる方も今ガー不かめくりかはわからないレベル。
それくらい微妙な差だが、練習する価値はある。
ガー不にならなくても、タイミング次第では分かりづらい起き攻めになるので効果的。
うさんくさいけど、当たればおいしい。

 

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