【コーディー攻略】コーディーその他情報
体力 :1000(標準)
スタン耐久値 :1050
ジャンプ・起き上がり
ジャンプ・起き上がりの性能は通常通り。
しいて言うなら、ジャンプがやや低めで落とされにくい。
もちろん、見られると簡単に落とされるので、相手の対空精度は早めに確認する事。
起き上がりについては倒れている姿勢が「べたー」っとしている(だらしない)。
性能としては何のプラスもないが、ブランカのUC1重ねの表裏(通称「ミゾボン」)が
他のキャラよりも見切りやすいという利点はある。
投げ
前投げはプリズナースルー。手錠を絡めての大腰。痛そう。
後ろ投げはバッドスタンプ。引き付けて転ばせ、腰を踏んづける。めっちゃ痛そう。
どちらもセットプレイに移行できる。いぶきやフォルテ程の期待値はないが、
本命のグラ潰しを通すためにも、積極的に投げに行くのもいいだろう。
投げ間合いは普通。よりは少し広い。一応、大Pか大Kで少しだけ移動投げできる。
後述するが、コーディーは「歩きが遅い」ので、
投げを少しでも通しやすくするために練習するのもよい。
(管理人はしょっちゅうゾンクを溜めてるのでやらない)
セービングアタック(以下、「セビ」)
フレーム上は標準的なセビだが、全キャラでも優秀な方。
リーチが見た目以上にあり、意外に当たってくれる。
「2セビガードさせて前ステ」が特に有効。
割とローリスクで有利フレームから攻めることができる。
また、後ろに振りかぶるモーションで、相手の牽制技を透かしやすいのも魅力。
できるだけ「2セビガード後前ステ」を当てたい。
というのも「1セビガード」だと、バクステしても一部の無敵技が確定してしまう(サマソとか)
可能な限り「2セビ」を振れるタイミングを身に付けたい。
前歩き/後ろ歩き
歩きはどちらも平均よりも遅い。
特に後ろ歩きが遅く、下から6番目という鈍足っぷり。
差し合いが弱いといわれるのはこのためで、
どちらかというと、一気に近づいてラッシュするか、
相手の技を潰してダウンをうばって接近戦か、
先んじて振って横に押すか、のどれか。
ガードさせて有利が取れる技でぐいぐい押していくのが簡単か。
ダッシュ
前ダッシュ(以下、「前ステ」)
全体:16F
前ステの移動距離は全キャラでも短い方。
ただし、姿勢が低く全体フレームが短い方であるため、
非常にクイックな接近手段として使うことができる。
とくに姿勢の低さが顕著で、
めくり気味の飛び込みをくぐってよける、
打撃重ねの起き攻めをよけるなどの使い方が効果的。
(読まれると仕込まれる)
バックステップ(以下、「バクステ」)
全体:26F
1~8F:全体無敵
9~13F:空中喰らい判定
14~26F:バクステ硬直
某プロゲーマーコーディー使いに「全キャラ最低のバクステ」
「死に技」とまで言われる程に性能の悪いバクステである。
全体F、移動距離、空中喰らい時間、硬直時間など、
ここまで「平均よりも使える要素が何もない」バクステも他にない。
このため、バクステ狩りを仕込まなくても2中P
(キャラによっては立ちコパ、小足)などが普通に地上ヒットしてしまう。泣ける。
相手の暴れ読みでバクステしても、
大昇竜が普通にあたったり、まだコマ投げの間合いだったりもする。
ただし、全く使えないこともない、というのが面倒なところ。
他のキャラと同様には使えないが、それでも、
ビタ重ねの起き攻めを空中喰らい覚悟で回避したり、
中距離から遠距離戦に移行したり、
起き攻めに行かないフリをしたり、
2セビがガードされたりしたとき、
など、使わなければいけない場面もある。
どの場面で使えるか、どの場面では使えないかは、
残念ながら、実戦で痛い目に逢いながら把握するしかない。
コーディー最大の弱点ともいえる点なので、
「どんだけ使えないか」を覚えておこう。
スタン耐久値 :1050
ジャンプ・起き上がり
ジャンプ・起き上がりの性能は通常通り。
しいて言うなら、ジャンプがやや低めで落とされにくい。
もちろん、見られると簡単に落とされるので、相手の対空精度は早めに確認する事。
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起き上がりについては倒れている姿勢が「べたー」っとしている(だらしない)。
性能としては何のプラスもないが、ブランカのUC1重ねの表裏(通称「ミゾボン」)が
他のキャラよりも見切りやすいという利点はある。
投げ
前投げはプリズナースルー。手錠を絡めての大腰。痛そう。
後ろ投げはバッドスタンプ。引き付けて転ばせ、腰を踏んづける。めっちゃ痛そう。
どちらもセットプレイに移行できる。いぶきやフォルテ程の期待値はないが、
本命のグラ潰しを通すためにも、積極的に投げに行くのもいいだろう。
投げ間合いは普通。よりは少し広い。一応、大Pか大Kで少しだけ移動投げできる。
後述するが、コーディーは「歩きが遅い」ので、
投げを少しでも通しやすくするために練習するのもよい。
(管理人はしょっちゅうゾンクを溜めてるのでやらない)
セービングアタック(以下、「セビ」)
フレーム上は標準的なセビだが、全キャラでも優秀な方。
リーチが見た目以上にあり、意外に当たってくれる。
「2セビガードさせて前ステ」が特に有効。
割とローリスクで有利フレームから攻めることができる。
また、後ろに振りかぶるモーションで、相手の牽制技を透かしやすいのも魅力。
できるだけ「2セビガード後前ステ」を当てたい。
というのも「1セビガード」だと、バクステしても一部の無敵技が確定してしまう(サマソとか)
可能な限り「2セビ」を振れるタイミングを身に付けたい。
前歩き/後ろ歩き
歩きはどちらも平均よりも遅い。
特に後ろ歩きが遅く、下から6番目という鈍足っぷり。
差し合いが弱いといわれるのはこのためで、
どちらかというと、一気に近づいてラッシュするか、
相手の技を潰してダウンをうばって接近戦か、
先んじて振って横に押すか、のどれか。
ガードさせて有利が取れる技でぐいぐい押していくのが簡単か。
ダッシュ
前ダッシュ(以下、「前ステ」)
全体:16F
前ステの移動距離は全キャラでも短い方。
ただし、姿勢が低く全体フレームが短い方であるため、
非常にクイックな接近手段として使うことができる。
とくに姿勢の低さが顕著で、
めくり気味の飛び込みをくぐってよける、
打撃重ねの起き攻めをよけるなどの使い方が効果的。
(読まれると仕込まれる)
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バックステップ(以下、「バクステ」)
全体:26F
1~8F:全体無敵
9~13F:空中喰らい判定
14~26F:バクステ硬直
某プロゲーマーコーディー使いに「全キャラ最低のバクステ」
「死に技」とまで言われる程に性能の悪いバクステである。
全体F、移動距離、空中喰らい時間、硬直時間など、
ここまで「平均よりも使える要素が何もない」バクステも他にない。
このため、バクステ狩りを仕込まなくても2中P
(キャラによっては立ちコパ、小足)などが普通に地上ヒットしてしまう。泣ける。
相手の暴れ読みでバクステしても、
大昇竜が普通にあたったり、まだコマ投げの間合いだったりもする。
ただし、全く使えないこともない、というのが面倒なところ。
他のキャラと同様には使えないが、それでも、
ビタ重ねの起き攻めを空中喰らい覚悟で回避したり、
中距離から遠距離戦に移行したり、
起き攻めに行かないフリをしたり、
2セビがガードされたりしたとき、
など、使わなければいけない場面もある。
どの場面で使えるか、どの場面では使えないかは、
残念ながら、実戦で痛い目に逢いながら把握するしかない。
コーディー最大の弱点ともいえる点なので、
「どんだけ使えないか」を覚えておこう。
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